まずご紹介するのは
エル・プリメロ ストラトス フライバッククロノグラフ
ケース径45.5ミリ 10気圧防水
パワーリザーブ50時間
セラミック仕上げ回転ベゼル
フライバック機能付きクロノグラフ
SS 革クロコ 税込予価 642,000円 4月入荷予定
SSブレス 税込予価 724,500円 4月入荷予定
ブラックアルミケース 革クロコ 税込予価 682,500円 5月入荷予定
RG×ブラックアルミケース 革クロコ 税込予価 1,333,500円 5月入荷予定
昨年から、原点回帰を推進しているゼニスですが
なかでもこのストラトスはかつてのレインボーフライバックの後継機種とも
言われているモデルで、注目が集まっています。
ミリタリーテイストを感じさせる時計で
下の写真のようにファブリックのバンドも設定があります。
とくにこの真っ黒ケースは
アルミニウムと鉄との合金、アルクロムと呼ばれ、
アルミのような軽さと、鉄のような強さを兼ね備えています。
ベゼルは非常につややかなセラミックが採用されていて高級感と
仕様傷に強い実用性があります。
腕に着けると若干オーバーサイズですが、
このくらいの大きさが、ミリタリーウォッチは
一番カッコイイと思います。
ちなみにストラトとは、
レッドブル ストラトス プロジェクト から取ったネーミング。
このストラトスプロジェクトに挑戦するオーストリア人
フェリックス・バウムガートナーとゼニスはパートナーシップを結び、
成層圏（ストラトス）通常の飛行高度の4倍の地点から、パラシュート降下を試みる挑戦を
ゼニスはサポートしています。
落下のスピードは音速を超えるそうで、
その挑戦にはタフで正確な時計が求められると言うことです。
凄すぎです。。